息子と娘と時々パパ


私の家族は中学校2年生の息子と小学校3年生の娘と主人の4人家族です。

息子は小さいいころからとても繊細で、大人の目を気にするタイプでした。

赤ちゃんのころは本当にお昼寝をしてくれず、寝たと思っても30分も経たずに起きてしまうような子でした。

そのため、寝たら起こさないように忍者のような足取りで部屋を歩いていたことを今でも覚えています。

一方娘は赤ちゃんの頃から小さいことは気にしないタイプでした。

いつでもどこでも寝る

離乳食もなんでも食べる

予防接種も全く泣かない

血のつながった兄妹なのにこんなにも性格が違うのかと驚きました。

そんな息子と娘ですが、何を隠そう私たち両親に性格がそっくりなのです。

息子は主人にそっくりで、娘は私の分身なのかなというほどに似ています。

娘が自分にあまりにも似ているので自分でも笑ってしまうことがあります。

息子は中学校に入学してから、勉強と部活動に励んでいます。

勉強はいつも計画的に行っており、部活が楽しいからと勉強をおろそかにすることもありません。

この時点で私とは違いますね?

このコツコツ努力できるのは明らかに主人の長所が遺伝しています。

主人は仕事もさることながら、自己啓発のための努力と時間を惜しみません。

これは私が最も尊敬する彼の長所です。

では娘はどうでしょう…

いつも彼女の机は散らかり放題で、整理整頓とはほど遠いです。

よく物もなくします。

しかし娘は自分の好きなこと、今日ものあることはとことん追求します。

例えば折り紙や工作など、手先の器用な娘はものづくりが大好きです。

ただ折り紙や工作をして遊ぶのではなく、自分が欲しい化粧品などを紙で作ってしまうのです。

見た目はもちろん、振ったときの音まで正確に作ります。

家族のお誕生日や母の日には手作りの飛び出すメッセージカードを作ってくれることもあります。

そしてもう一つ。

娘の自分の好きなとこに対してはコツコツと努力できるタイプでした。

どうしてもクラスで1番になりたかったなわとびでは、毎日練習して見事に1番に輝きました。

お友達ができていてうらやましかった鉄棒の技も数週間練習して習得していました。

息子と娘がこうしてそれぞれの得意なことや興味のあることを追及できるのは、

間違いなく主人の支えがあってのことです。

子供の話をよく聞き、大人は判断するのではなくこどもに選択権をいつも与えています。

それは私がまさに幼少期に求めていたことでした。

主人は私の一番の理解者であり、私の先を歩くのではなく私と並んで歩いてくれる人です。

私はこんな素敵な家庭を築くことができ、家族に感謝したいです。

そしてこれからの先の人生がまだまだ楽しみで仕方ありません。

子供たちの成長を見守るだけではなく、自分自身も成長し続けます。




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